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ニートワークエンジニア

浪人、留年、休学、中退、ニート、エンジニア。回り道人生を謳歌中

生まれて初めて合コンとかいうヤツに行ったけど

あまり乗り気では無かったけど、何事も社会勉強だと思って勇気を出して参加してみた。

結論から言うと今後積極的に参加したいとは思えなかったけど、僕と同じような引き篭もりがちのニート等に向けてレビューを書いてみたいと思う。

イケメンx2 + 残念枠x3 という黄金パターン

噂には聞いていたけど、本当わかりやすいぐらいの顔面格差社会だった。幹事二人がいわゆるイケメン枠で、他は人数合わせの為に呼ばれた残念枠といった感じ。

人にはそれぞれ役割があって支え合って生きてるんだと納得してしまう人類愛主義な僕は全然平気だったけど、変にプライドの高いブサメンにはなかなか厳しい環境かもしれない。諦めこそ希望なのだと再認識してしまった。

あと書き忘れたけど、勿論僕は残念枠の方だ。

自己紹介タイムは予想外に普通

思っていたより普通だった。名前、出身、どこでどういう仕事をしてる、といった本当に普通の自己紹介だった。僕は関西出身ということで少し特殊性があったからか、自然と方言とかたこ焼きとかの話題が広がって内心ホッとした(てっきり一発芸とか求められるのかとヒヤヒヤしていた)。

人の自己紹介を聞いていて、自分のプロフィールは出身地以外でも結構変わっていることに気付いた。今の会社の同僚は妙な経歴の人が多いのであまり気にしなかったけれど、元ニートとか社員数人の会社で働いてるとかいう情報は案外珍しいのかもしれない。

表面なぞって時間を潰すだけ

その後は終始仕事とか趣味とか、表面的な話をテキトーにして終わった。

初対面での飲み会だとお互いに出方を伺っているのか、あまりコアな話ができないのは仕方ないのだけど、僕としては「一生働かずに読書してるだけの人生がいい」みたいな本音を話してみたかった。皆色んな意味でキラキラしていて、何となくそういった話をするタイミングを逸してしまったのは少し残念だった。

中には女の子の話を無理やり広げようとして空回りしてる男もいたりして、女の子はそういう必死さを僕以上に感じてるんだろうと思うと少し愉快だった。まあ話題を広げられない僕が笑う資格はないのだけれど。

総括

今回は何となく1軒目で解散となったが、盛り上がった場合は2軒目に行くというパターンもあるらしい。そういう意味では今回の合コンは失敗としてカウントされるのかもしれない。

その後、今日の参加者でLineのグループを作ったりした。これが最近の合コンの作法だそうだ。イケメン君と言えども、残念枠メンバーも含めて全員をグループに誘ってくれる義理人情があるのかと思ったが、多分違う。直接連絡先を聞くよりグループ招待の方が女の子の抵抗が少ないから、という狙いが本当のところなんだろう。


正直、仕事で大手製薬メーカーに乗り込んでプレゼンした時より緊張したんだけど、まあ良い経験になったと思う。とりあえず、同じように5,000円遣うなら自宅で一人スイーツバイキングをしたいと思ってしまった僕は本当どうしようもない。